ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

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デパケンR錠をイーケプラに変更

はっきりした時期は覚えていませんが、確かメイが小学6年生の頃にデパケンR錠をイーケプラに切り替えました。マイスタンはそのまま併用しました。







なぜかというと、デパケンR錠を飲み始めてから急に体重が増えたから心配になったのと、将来もし妊娠出産を考える年齢になってもまだ治っていなかったとしたら、抗てんかん薬の中でも催奇形性が高いと言われるこの薬はできれば飲ませたくなかったからです。
(その頃までには治ってしまう可能性のほうがずっと高いんじゃないかと言われましたが…)




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もっとも、体重に関しては、もともとメイは食べても太りにくい体質で「もうちょっと太ったほうがいいんじゃない?」と思うぐらいほっそりしていたので、多少太ってもちょうどいいぐらいではあったのですが…急激に何キロか増えたというのが気になりました。


イーケプラの副作用として「いらいら感、怒りっぽい、興奮しやすい、混乱、攻撃的になる」などの精神症状があると言われましたが、特にそのような感じはなかったです。





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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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