ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

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何とかして発作を止めたい②

てんかんに良いというGABAのサプリメントを飲み始めたメイ。
いろいろ調べていくと、どうやらタウリンも同様にてんかん抑制効果があるということでした。
ヒトやネコで、タウリンの摂取によりてんかん発作が減少するという報告が多数されているそうです。









このテのサプリメントを飲み始めると、あれもこれもとキリがなくなりそうでしたが、タウリンは特に副作用もなさそうで、なおかつ普段から不足気味だと感じていましたので、GABAと一緒にタウリンも毎晩1錠飲ませることにしました。
タウリンはイカやタコにも多く含まれているので、料理に積極的に取り入れようと思いました。




それでメイはこのところずっと発作は起きていません。
中学生ですし、年齢的にもそろそろ脳波も落ち着いてくるといいなと思っているんですが…
これまで何度か脳波をとりましたが、毎回必ずローランドてんかんに特徴的な脳波がしっかり出てしまっていました。




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ローランドてんかんの場合、まず中学生ぐらいで発作が止まり、その後脳波も正常化して18歳ぐらいまでには治る子が多いと言われていますが、必ず全員が治るというわけではないみたいで心配です。症状が軽くて、薬1種類飲むだけでピタっと発作が止まってしまう子が多いローランドてんかんですが、メイは薬も2種類飲んでいるわけで、重いほうだと思いますし…

ただ、心配しているだけではどうしようもないので、出来るだけのことをしてやりたいです。






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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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