ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

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ローランドてんかんと発達障害

検索ワードに「ローランドてんかん 発達障害」というものがありました。
てんかんと発達障害について、気になるので調べてみることにします。







発達障害を持つお子さんは、そうでないお子さんと比べるとてんかんの発症率が高いようです。
普通の子のてんかん有病率が1%なのに対して、自閉症の子は30%、ADHDの子は10~20%がてんかんだとされています。

発達障害の中でも、知的障害を伴うタイプほどてんかんの発症率が高いそうです。


ただ、発達障害のお子さんに多いタイプのてんかんは、ローランドてんかんではないようです。
前頭部に発作波があることが多く、発症年齢のピークは3歳以下と思春期ごろの2回あるそうです。


ローランドてんかんは、5~8歳ごろが発症のピークとされています。






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ただし、発達障害のお子さんでローランドてんかんを発症した例ももちろんあります。

また、ローランドてんかんの子供はそうでない子供と比較すると若干、ADHDに似た性格を持った子が多いとも言われていて、その場合は抗てんかん薬で症状が良くなる場合も悪くなる場合もあるそうです。

ローランドてんかんが完治すると、その症状も治まる場合があるとか。

メイと接していて今のところ発達障害の特徴があると感じたことはありませんが、ややストレスに弱いタイプかもしれない…と思います。







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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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