ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

ローランドてんかんが、いつか治る日まで… > てんかん > 医師がてんかんになった場合…

医師がてんかんになった場合…

メディカルトリビューンでてんかんについて調べていると、「医師がてんかんになったら?」という記事がありました。







てんかんの有病率は1%なので、当然、医師の中にもてんかん患者の方がいらっしゃいます。
そんな先生が自分のてんかんに対してどのように対応しているかという内容でした。


2010年7月に東京で行われた「てんかん医療の日本の課題」によると、てんかんを発症した医師が自分で薬を選択して処方したがかえって発作が悪化してしまった例や、抗てんかん薬をあまりにもたくさん飲みすぎて高次脳機能障害が残ってしまった医師の例、何度も発作があったのに自分がてんかんだと数年間気づいていなかった医師の例などがあるそうです。


てんかん専門医ではなく他の科の医師であっても、医師なのにこのようなことになるということは驚きですよね…




AD




メイのてんかんの主治医と、生まれた時からずっとお世話になっている小児科の主治医。
どの抗てんかん薬を選択するかという点で、2人の医師の意見が割れたこともありました。
難しいです…


でもやっぱり、てんかんの主治医はてんかんの子供ばかり(大人も?)たくさん診察していらっしゃるので、信頼できる気がします…


てんかん患者みんながてんかん専門医に診察を受けられればいいんですけど、なかなかそうもいかないのかな…




にほんブログ村 病気ブログ てんかんへ
にほんブログ村




AD

プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

AD