ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。



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ローランドてんかんの発作の頻度

てんかんについて調べていて、何となく「たまひよNET」にたどり着きました。





「たまごクラブ」「ひよこクラブ」って雑誌なつかしいなぁ、お兄ちゃんの時買ってたなぁ…と思い出したりして。その中にローランドてんかんについての記述がありました。


5歳前後(3~10歳)で発症することが多く、思春期後期(15歳前後)で自然治癒する良性てんかんです。睡眠時に頭部(顔面の片側けいれん)、上肢のけいれんなどを起こします。発作頻度は少なく、大部分が一生のうちで6回以下程度とされています。


大部分が一生のうちで6回以下の発作回数?
メイは2週間の間に3、4回も発作が起きたことがありましたが…

普通はローランドてんかんって、発作の頻度がそんなに少ないものなのでしょうか。そうだとしたら、服薬しないで自然に時期が来て治るのを待つお子さんが多いのも理解できます。羨ましいです。





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以前メイを診てくださっていた小児科の医師は「薬で発作を止めておけば、だんだん発作を起こす回路が細くなって消えていく」とおっしゃいました。

逆に言うと、いったん発作が起こると回路が太くなってしまい、また発作が起きやすい状態が続くということなのでしょうか…どのぐらいの期間発作を止めておけば、回路が消えていくのでしょうね…?

今思うと、昨年の4月に起きた発作は1錠床に落として飲み忘れたことが原因でした。ああいうことはもう絶対にないようにしなければいけません。



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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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