ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

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中学生でローランドてんかんを発症する子もいます

連休中、メイは部活も無いのでまったりと過ごしています。
今日は遊びに行くことになっているので、朝から勉強しています。





メイはこの秋に13歳になります。
13歳といえば、そろそろローランドてんかんのピークを過ぎて改善に向かってくる年齢です。
メイは先日、初めて「脳波が明らかに改善している」と言われました。

ただし「発症年齢は生後18か月~13歳」とされていますので、メイぐらいの年齢になってから新たにローランドてんかんを発症するお子さんもいるということです。

その場合は、完治するのは大人になってからになるかもしれませんが、一定の年齢になれば改善に向かうのは間違いないでしょう。

メイが診断されたのは9歳の時でしたが、おそらく発症したのは7歳ぐらいだったと思います。今思うと、あれは発作だった?と思うような症状があったので。



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だから、大きくなってローランドてんかんを発症したお子さんとその親御さん、少し時間はかかるかもしれませんが、医師の診断が正しければかなり高い確率で治りますので、あまり心配しないでくださいね。

主治医は「ローランドてんかんなら90%以上の確率で完治する」とおっしゃっていました。完治するということは、完全に治療をやめることができるということです。
ほぼ100%治ると解説されている医療サイトもあります。

メイは発作がひどい時期があり「もうこの娘だけは治らないんじゃないか…」と思い悩んだ時期もありました。でも今はウソのように発作が止まっています。

必ず治ると信じて、きちんと薬を飲むことが大事だと思います。



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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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