ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

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熱性けいれんを起こしたことがないのに

小さい子どもが高熱を出すと「熱性けいれん」を起こすことは珍しくないそうです。

メイのお友達にも、小さい頃、熱性けいれんを起こしたことのあるお子さんが何人かいます。
熱性けいれんの70~80%はあまり心配はいらない型だそうですが、目の前で起こったらとてもびっくりしてしまうでしょうね。





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意外かもしれませんが、ローランドてんかんっ子のメイも他の子供たちも、熱性けいれんを起こしたことは1度もなかったです。
幼稚園の頃はインフルエンザで39度以上の熱が出たことが何度かありましたが、それでも何ともなかったです。


熱性けいれんを起こしやすい体質とローランドてんかんになりやすい体質は、また別物なんでしょうか…






(画像はfamimo様から拝借しました)





ただ、熱性けいれんを起こしたことのある子どもは、後にてんかんを発症する確率がそうでない子どもよりは多少高くなるようです。

もともと、てんかんになりやすい体質を持っているからこそ、熱性けいれんを起こしやすかったということでしょうね。



親としては子どもがけいれんを起こすと怖いしびっくりしてしまうと思いますが、多くは心配いらないそうなので、注意深く見守ってあげて、必要に応じて病院へ連れて行ってあげてください。







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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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