ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

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デパケンR錠と肝機能

メイは抗てんかん薬のイーケプラで心電図QT延長という副作用が出てしまったので、少しづつイーケプラをデパケンR錠に切り替えている途中です。





デパケンR錠は、食欲がモリモリ湧いてきて太ってしまう人もいるようですが…そのぐらいはイーケプラの副作用と比べればまぁ仕方がないかと思ったので、こっちに変更することにしました。

副作用がまったくない薬と言うのは、存在しませんものね…
悩むところではありますが。

デパケンR錠は、催奇形性があるとのことで妊娠を考えている女性は飲まないほうがいいみたいですが、その年齢になるまでにはおそらく治っているだろうということで飲むことにしました。

一般的には、それほど強い副作用は起こりにくい薬のようですね。





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デパケンR錠の副作用として肝機能障害がありますが、デパケンR錠で副作用が強く出やすくなる原因として、もともと肝機能が低下していることがあるそうです。

子どもは飲酒しないので肝機能が低下することはあまりないと思われがちですが、他の病気とか、何らかの原因によって肝機能が低下することもあるので気をつけないといけないですね。

以前からメイに1日1錠飲ませているタウリンは、肝臓の解毒作用を助ける働きがあるんだそうです。家族全員で、このまま1日1錠を継続してみようと思います。







デパケンR錠は200mgあたり16.9円で、イーケプラ250mgの123.7円よりもかなり安いのでありがたいです。

これで大した副作用もなく、しっかり効いてくれればいいな…






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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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