ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。



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抗てんかん薬の売り上げが26.5%を占める

クリスマスイブは、大人も子供も何となくウキウキしますね。





メイったら、楽しみで夜中に2度も目が覚めたそうです。
まぁいいんですが、夜中に目が覚めてまた寝ると、発作が起きやすくなったりしないか心配です。

ローランドてんかんの発作は、寝入りばなや起きる直前など、覚醒状態と睡眠状態が切り替わる時に起きやすいので…

イーケプラをデパケンRに切り替えた時に発作が結構出ましたが、量を増やして今は止まっています。量が足りなかったために発作が出たのでしょう。それなら、現在の血中濃度を維持できれば大丈夫かな。





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ところで、TPCマーケティングリサーチの調査によると、日米欧の精神神経薬市場は3兆4,653億円で、そのうち抗てんかん薬の売り上げが26.5%を占めるそうです。

26.5%というと4分の1強ですね。
高血圧・高脂血症・糖尿病などの病気が製薬会社にとって「ドル箱」と呼ばれているそうですが、抗てんかん薬も大きな売り上げになっているのでしょうか。

抗てんかん薬は必要だから飲んでいますし、実際に今発作は止まっていますが、どんな薬にも副作用があるので、できれば飲む量は最低限で済めばいいんだけどなと思います。

ケトン食など、薬に頼らなくてもいいてんかん治療法が、もっとやりやすく効果的に実践できるようになるといいと思います。

てんかん発作を抑制するサプリメントの研究にも期待したいです。



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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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