ローランドてんかんが、いつか治る日まで…

中学1年生の長女メイは良性小児てんかんの一種「ローランドてんかん(BECCT)」です。病気に負けずに、親子で頑張ります。

ローランドてんかんが、いつか治る日まで… > 日々の記録 > 危うく忘れるところでした

危うく忘れるところでした

夏休みの宿題もだいたい終わって、メイは部活以外はまったりと過ごしています。




昨日はお昼13時半に「すごく眠い…」と言うので昼寝させたのですが、なんと17時まで寝ていました。
抗てんかん薬のせいで眠くなるとはいえ、これじゃあんまりですよね。
その他の副作用に比べれば、眠気ぐらい良いじゃないか…と思われそうですが、中学生にとっては大変なことです。


朝のラジオ体操があるので、毎朝6時に起こしているのですが、とても眠いけど何度か起こしてようやく何とか起きる…という感じです。





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そんなメイが、今朝は6時に自分から起きてきました。
「お母さん、今朝、掃除の日じゃん!!早く行かなきゃ」


そうだった、町内会の掃除の日だったのをすっかり忘れていました…
あわてて着替えて、メイのおかげで何とか集合時間の6時半に間に合いました。ほっ…


なんだかんだで、メイは一生懸命です。
最近イーケプラをデパケンR錠に切り替え中ですが、デパケンR錠のほうが一般的には眠気はそれほど出ないと言われているみたいですが…


2学期になると、また忙しい日々が始まります。
頑張れ、メイ。






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プロフィール

HN:
さつき
性別:
女性
趣味:
料理
自己紹介:
長男・長女・次女と夫の5人暮らし。
長女のメイが小学生の時に「ローランドてんかん」を発症しました。
同じ病気のお子さんを持つ親御さんのために何か参考になれば…
よろしくお願いします。



ローランドてんかんって?



「ローランドてんかん」は「BECCT(ベクト)」「中心・側頭部に棘波を持つ良性小児てんかん」とも言い、小児てんかんの中ではかなり多いものです。

3~14歳ぐらいの子どもに発症し、寝入りばなか早朝にシルビウス発作(意識が保たれたままで片側の口がピクピクしたり、よだれが出たりする)が起こります。





思春期をすぎると発作が起こらなくなり、18歳ぐらいまでには完治する子が多いと言われています。

ローランドてんかんであれば昼間起きて活動している時に発作が起こることはないので、監視がきちんとしていればプールにも普通に入れます。



(画像はピッツバーグ小児病院のサイトより拝借させていただきました)

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